著者インタビュー
一覧
「一生懸命書いたのに、なかなか骨太のレビューを書いてもらえなくて・・・。それが歯がゆくて連絡しました。レビュー書いてくれませんか?」 『「自分」を殺すな、武器にしろ』の著者、瀬戸 和信さんから突然の電話。 うーむ・・・...
経済金融オンラインメディア『ZUU Online』にて、インタビュー頂きました。 書評サイト運営者が教える「選書の技術」と「読書の魅力」 時代の流れを読むビジネス書6冊 『スタートアップと大企業』
会計ソフト「弥生」のオンラインメディア『弥報Online』にて、スモールビジネス向けの書評を担当させて頂くことになりました。 初回、読書術についてインタビュー頂きました。
アメリカで唯一の日本人漫画家ミサコ・ロックスが語る「アメリカでチャンスをつかむ技術」④
『理由とか目的とか何だっていいじゃん! チャレンジしなくちゃ後悔もできない!』 (著.ミサコ・ロックス ディスカヴァー・トゥエンティワン)
■日本人の強みを活かせ アメリカに行きたいと思ったけど、アメリカ人になりたいと思ったことはありません。やっぱり、日本人でがんばるのが好きなんです。アメリカ人がアメリカでがんばっても、それは普通のアメリカ人の中の1人にし...
アメリカで唯一の日本人漫画家ミサコ・ロックスが語る「アメリカでチャンスをつかむ技術」③
『理由とか目的とか何だっていいじゃん! チャレンジしなくちゃ後悔もできない!』 (著.ミサコ・ロックス ディスカヴァー・トゥエンティワン)
■これで帰ったら負け犬だわ ニューヨークに行ったものの挫折し、カネもない。そんな時に9.11が起きてしまいました。本当にひどかった。それでも、アメリカに残りたかった。大学も卒業して留学までしたのに、これで何も吸収せずに...
アメリカで唯一の日本人漫画家ミサコ・ロックスが語る「アメリカでチャンスをつかむ技術」②
『理由とか目的とか何だっていいじゃん! チャレンジしなくちゃ後悔もできない!』 (著.ミサコ・ロックス ディスカヴァー・トゥエンティワン)
■アメリカ市民の100倍がんばる 小さい頃から、決めたことはやらないと嫌なタイプでした。昼寝も嫌いで、寝ていると何か見逃しているんじゃないか、じっとしているのがもったいない、と考えている子でした。 ライオンキング...
アメリカで唯一の日本人漫画家ミサコ・ロックスが語る「アメリカでチャンスをつかむ技術」①
『理由とか目的とか何だっていいじゃん! チャレンジしなくちゃ後悔もできない!』 (著.ミサコ・ロックス ディスカヴァー・トゥエンティワン)
「アメリカで唯一の日本人漫画家」と称されるミサコ・ロックスさん。日本で漫画家として活動していたわけでもない彼女は、ゼロから独学で漫画を学び、アメリカでチャンスをつかみとった。そこに至るまでの道のりは、まさしく波瀾万丈。そんなミサコ・...
アメリカで唯一の日本人漫画家のミサコ・ロックスさんは、ガイジン男子をつかむ技術も超一流! その技術の一部を紹介したいと思います。 ■ガイジン男子が好きな女子のポイントはココ! ・欧米の男性は、日本じゃ敬遠さ...
『「世界で戦える人材」の条件』の著者 渥美育子さんに聞く『日本がグローバル化するためには何が必要か?』(後編)
『「世界で戦える人材」の条件』 (著.渥美 育子 PHPビジネス選書)
−−−−うまくグローバル化に対応できている企業はないのでしょうか? 3年ぐらい前から急にグローバル化に対応し始めた企業が出てきています。外から見ると20年遅れていますが、これは良い傾向です。 たとえば、日立製作所...
『「世界で戦える人材」の条件』の著者 渥美育子さんに聞く『日本がグローバル化するためには何が必要か?』(前編)
『「世界で戦える人材」の条件』 (著.渥美 育子 PHPビジネス選書)
−−−−なぜ日本はグローバル化の波に乗り遅れてしまったのでしょうか? 原因は2つあると思います。1つは日本人の多くが「グローバル化」を正しく理解してこなかったことです。日本人に多いのが「グローバル」と「インターナショナ...