世界がもし100人の村だったら

発刊
2001年12月11日
ページ数
99ページ
読了目安
9分
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世界の縮図を一瞬で理解する本
2001年前後から、インターネット上でチェーンメールのように広まって、世界的に流布した世界の人々の相互理解、相互受容を訴えかける「世界村」に関する文章。
世界を一つの村に例え、人種、経済状態、政治体制、宗教などの差異に関する比率を示し、世界の多様性と世界を愛することを説いている。

世界を100人の村だとすると

世界には63億人の人がいる。
それを100人の村に縮めると以下の通りになる。

女性52人:男性48人

大人70人:子供30人 (内お年寄り7人)

異性愛者90人:同性愛者10人

有色人種70人:白人30人

アジア人61人:アフリカ人13人:南北アメリカ人13人:ヨーロッパ人12人:他1人

キリスト教33人:イスラム教19人:ヒンドゥー教13人:仏教6人:他29人

中国語17人:英語9人:ヒンディー語・ウルドゥー語8人:スペイン語6人:ロシア語6人:アラビア語4人:他50人

いろいろな人がいる
あなたと違う人を理解すること
相手をあるがままに受け入れること
そして、そういうことを知ることが大切である

100人の村のうち

栄養:栄養不足20人、内1人は死にそうな程、太り過ぎ15人

富の分配:59%を6人、39%を74人、2%を20人

エネルギーの分配:80%を20人、20%を80人

食べ物・雨露をしのげる:はい75人、いいえ25人 (内17人はきれいな水が飲めない)

教育:大学教育1人、コンピュータ保有2人、文字を読めない14人

1年の間に、村では1人が亡くなり、2人の赤ちゃんが生まれる

まずあなたが愛してください
あなた自身と、人がこの村に生きているということを
たくさんの人が村を愛することを知れば、人々を引き裂いている非道な力から村を救える

 

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