9割がバイトでも最高のスタッフに育つ ディズニーの教え方

発刊
2010年11月25日
ページ数
207ページ
読了目安
220分
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ディズニー式の人材教育を知る本
なぜ、バイトが9割でも最高のサービスを提供できるのか?それは一言で言うと、誰も手抜きをしないからである。では、なぜ誰も手を抜かないのか?それは、社員一人ひとりが、主体的に、かつ積極的に仕事に対するこだわりを持ち続けているからである。社員一人ひとりをやる気にさせるためのディズニーの人材メソッドを解説する1冊。

ディズニーで行われている人材メソッド

・ディズニーでは、上司や先輩が、ホスピタリティ・マインド(ゲストに対するのと同じ、相手への思いやり)をもって後輩に接している。

・ディズニーでは、熱意のある先輩が指導役に抜擢される。

・ディズニーでは、先輩が後輩を「よく見る」ことが徹底されている。そのために「声をかける」ことが心がけられている。そして、後輩の頑張る姿勢を評価する。

・ディズニーでは、先輩がゲストと同じように後輩を迎える。
 行動指針は、①笑顔、②挨拶、③アイ・コンタクト

・ディズニーでは、上司・先輩がミッションを理解し、後輩に繰り返し繰り返し伝えている。

・ディズニーでは、上司・先輩が後輩の存在を認めている。だからこそ、後輩は上司・先輩を信頼し、自主的・主体的に仕事に取り組んでいる。

・ディズニーの上司・先輩はもちろん、後輩も仕事に誇りを持っている。それが高いクオリティの仕事につながっている。

・ディズニーでは、後輩に指示を出すとにきは、必ず理由も伝えている。後輩が納得し、モチベーションを高めることにつながっている。

・ディズニーでは、フィードバックすることを大切にし、後輩に自信をもたせている。

・ディズニーでは、会社はもちろん上司や先輩がトレーナーたちの自主性を尊重し、自由に考え行動できる裁量を与えることで、現場に自立心を持たせている。

このように上司・先輩が行動すれば、後輩は変わる。育つ。

 

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