ハーバート・フロイデンバーガー の記事一覧

ハーバート・フロイデンバーガー(はーばーと・ふろいでんばーがー)

精神科医・心理学者 ナチの迫害を逃れるため渡米。中学を優秀な成績で卒業するが、家計を助けるため高校進学を諦めて見習いとして鋳物工場で働く。高校卒業資格を持たないまま、ニューヨーク市立大学ブルックリン校の夜間講座を受講する。 ここでマズローの欲求五段階説(自己実現理論)で知られるアブラハム・マズローに出会い、彼の指導のもと、心理学の道にする進む。工場勤務の傍ら1956年ニューヨーク大学にてPh.D取得。 1958年より臨床現場で活躍し、その経験から「燃え尽き症候群(バーンアウト)」という概念を初めて提唱した。ストレスへの対処、薬物依存の研究でも知られ、ニューヨーク臨床心理学会長を務めたほか、アメリカ心理学協会のイヤーアワードや、ディスティングイッシュド・サイコロジスト・アワードなども受賞した。1999年没。

学歴

1956年 ニューヨーク大学 博士

ハーバート・フロイデンバーガーさんの著書(1冊)