umisakaが書いた記事

アメリカで唯一の日本人漫画家ミサコ・ロックスが語る「アメリカでチャンスをつかむ技術」③

『理由とか目的とか何だっていいじゃん! チャレンジしなくちゃ後悔もできない!』 (著.ミサコ・ロックス ディスカヴァー・トゥエンティワン)

アメリカで唯一の日本人漫画家ミサコ・ロックスが語る「アメリカでチャンスをつかむ技術」③

■これで帰ったら負け犬だわ ニューヨークに行ったものの挫折し、カネもない。そんな時に9.11が起きてしまいました。本当にひどかった。それでも、アメリカに残りたかった。大学も卒業して留学までしたのに、これで何も吸収せずに...

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アメリカで唯一の日本人漫画家ミサコ・ロックスが語る「アメリカでチャンスをつかむ技術」②

『理由とか目的とか何だっていいじゃん! チャレンジしなくちゃ後悔もできない!』 (著.ミサコ・ロックス ディスカヴァー・トゥエンティワン)

アメリカで唯一の日本人漫画家ミサコ・ロックスが語る「アメリカでチャンスをつかむ技術」②

■アメリカ市民の100倍がんばる 小さい頃から、決めたことはやらないと嫌なタイプでした。昼寝も嫌いで、寝ていると何か見逃しているんじゃないか、じっとしているのがもったいない、と考えている子でした。 ライオンキング...

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アメリカで唯一の日本人漫画家ミサコ・ロックスが語る「アメリカでチャンスをつかむ技術」①

『理由とか目的とか何だっていいじゃん! チャレンジしなくちゃ後悔もできない!』 (著.ミサコ・ロックス ディスカヴァー・トゥエンティワン)

アメリカで唯一の日本人漫画家ミサコ・ロックスが語る「アメリカでチャンスをつかむ技術」①

「アメリカで唯一の日本人漫画家」と称されるミサコ・ロックスさん。日本で漫画家として活動していたわけでもない彼女は、ゼロから独学で漫画を学び、アメリカでチャンスをつかみとった。そこに至るまでの道のりは、まさしく波瀾万丈。そんなミサコ・...

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『「世界で戦える人材」の条件』の著者 渥美育子さんに聞く『日本がグローバル化するためには何が必要か?』(後編)

『「世界で戦える人材」の条件』 (著.渥美 育子 PHPビジネス選書)

『「世界で戦える人材」の条件』の著者 渥美育子さんに聞く『日本がグローバル化するためには何が必要か?』(後編)

−−−−うまくグローバル化に対応できている企業はないのでしょうか? 3年ぐらい前から急にグローバル化に対応し始めた企業が出てきています。外から見ると20年遅れていますが、これは良い傾向です。 たとえば、日立製作所...

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『「世界で戦える人材」の条件』の著者 渥美育子さんに聞く『日本がグローバル化するためには何が必要か?』(前編)

『「世界で戦える人材」の条件』 (著.渥美 育子 PHPビジネス選書)

『「世界で戦える人材」の条件』の著者 渥美育子さんに聞く『日本がグローバル化するためには何が必要か?』(前編)

−−−−なぜ日本はグローバル化の波に乗り遅れてしまったのでしょうか? 原因は2つあると思います。1つは日本人の多くが「グローバル化」を正しく理解してこなかったことです。日本人に多いのが「グローバル」と「インターナショナ...

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『やり過ぎる力』の著者 朝比奈一郎さんに聞く 『今、日本に必要なこととは何か?』(後編)

『やり過ぎる力』 (著.朝比奈 一郎 ディスカヴァー・トゥエンティワン)

『やり過ぎる力』の著者 朝比奈一郎さんに聞く 『今、日本に必要なこととは何か?』(後編)

−−−−社会構造の変革には、若年層人口の多いことが原動力になるといわれます。しかし、高齢化が進む日本では、若者はマイノリティです。社会構造を変革するには、不利な環境にあると思いますが、今若者たちはどのように動くべきでしょうか...

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『やり過ぎる力』の著者 朝比奈一郎さんに聞く 『今、日本に必要なこととは何か?』(前編)

『やり過ぎる力』 (著.朝比奈 一郎 ディスカヴァー・トゥエンティワン)

『やり過ぎる力』の著者 朝比奈一郎さんに聞く 『今、日本に必要なこととは何か?』(前編)

−−−−経済産業省に在籍されていた時代、官僚という立場にありながら霞ヶ関の構造改革を目指す活動を始めたきっかけを教えて下さい。 学生時代、司馬遼太郎さんの本などを読んで、国や社会のために仕事ができるといいなと思っていま...

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