本田事務所 代表取締役 PRストラテジスト 「世界でもっとも影響力のあるPRプロフェッショナル300人」に『PRWEEK』誌によって選出されたPR専門家。 大学卒業後、セガの海外事業部を経て、1999年に世界最大規模のPR会社フライシュマン・ヒラードに入社。2006年にブルーカレント・ジャパンを設立し代表に就任。 2009年に『戦略PR 空気をつくる。世論で売る』を上梓。P&G、花王、ユニリーバ、サントリー、トヨタ、資生堂、ロッテ、味の素など国内外の企業との実績多数。 2019年より本田事務所としての活動を開始。国連機関や外務省のアドバイザー、Jリーグのマーケティング委員などを歴任。 海外での活動も多岐にわたり、世界最大の広告祭カンヌライオンズでは、公式スピーカーや審査員を務めている。公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会(PRSJ)理事。