塩見 直紀(しおみ なおき)
半農半X研究所代表
総務省地域力創造アドバイザー
AtoZ Maker
フェリシモに約10年在職したのち1999年、33歳を機に故郷の綾部へUターン。2000年に「半農半X研究所」を設立し、21世紀の生き方、暮らし方として、「半農半X(エックス=天職)」コンセプトを提唱してきた。
古典的編集手法「AtoZ」を使って、人と地域(集落)のXの可視化や地域資源活用のためのアイデアブック(未来の問題集)づくりもおこなう。
2016年より5年間、福知山公立大学地域経営学部地域経営学科特任准教授、2021年より1年間、北九州市立大学地域共生教育センター特任教員をつとめる。
生年月日
1965年04月04日
学歴
皇學館大学 文学部国史学科(日本古代史専攻/律令時代の官職制度研究)卒業
龍谷大学大学院政策学研究科(NPO・地方行政コース)修了(政策学修士)
京都市立芸術大学大学院 美術研究科 博士後期課程(メディアアート領域) 単位取得退学
美術博士
職歴
1989年 フェリシモ
2000年 半農半X研究所