経済学者 大学卒業後、リチャード・ニクソン、ネルソン・ロックフェラーなどのスピーチライターを経て、サプライサイド(供給重視)経済学の研究者へ転身する。 転身後の1981年に刊行した『富と貧困』がベストセラーとなる。1993年にデジタル携帯電話の登場を予言した『テレビの消える日』は、スティーブ・ジョブスに大きな影響を与えたといわれる。 現在は研究活動の傍ら、投資家やジャーナリスト、技術評論家、作家としても積極的に活動している。
ハーバード大学 卒業