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松永 直樹(まつなが なおき)

ボードゲームソムリエ ボードゲームデザイナー コロコロコミックを読んで6歳で『人生ゲーム(R)』に出会う。その後、1人でマス目をひたすら読んで遊ぶほど没頭する。中学生の時に、『カルカソンヌ』の面白さにハマり、以後、青春全てをボードゲームに注ぎ込むようになる。 大学3年生の時に、ドイツで開催される世界最大のボードゲームの祭典に参加し、初海外の体験で文化の違いを知り、衝撃を受ける。帰国後、ボードゲームの魅力を提供する「ボードゲームソムリエ」として活動を開始。 様々なコミュニティに赴き、累計5000人以上にボードゲームを感動サプライズとして提供するエンターテイナーとして活躍。