はすみふぁーむ&ワイナリー 代表 10代で単身渡米。そのまま現地の高校・大学を卒業後、米国大リーグの球団職員や国内メーカーの海外営業マネージャー等を歴任し、世界中を飛び回る。 その後国内ワイナリー勤務を経て、2005年、長野県東御市に移住してぶどう栽培を中心とした農場「はすみふぁーむ」を設立。2009年委託醸造によってワイン販売、2010年に自己ワイナリーとなる「はすみふぁーむ&ワイナリー」開業、日本一小さいワイナリーとしてマスコミ等に取り上げられる。