鈴木 祐介(すずき ゆうすけ)
パラドックス執行役員
PARADOX創研所長
ブランディングプロデューサー
280社を超える企業・事業のアイデンティティを策定し、常時150社以上のブランドコンサルティングとクリエイティブ開発を行うパラドックスの創業期メンバー。
大学卒業後、広告代理店へ。その後、パラドックスへ移籍。理念策定から商品・サービス開発やプロモーション、組織活性や理念浸透、採用設計や育成、各種クリエイティブツール開発まで幅広い領域に携わる。独自のブランディング手法をもとに、あらゆる領域において多数の企業の志実現に向けて伴走している。
2019年、PARADOX創研を設立、所長に就任。人や企業が志を実現していくためには何が重要なのか、研究・ナレッジ開発を行う。2020年には、社会課題に挑むスタートアップや起業家を支援する投資&共創型ブランディング事業「PARADOX INCUBATION」を立ち上げ、責任者に就任。パーソナルミッションは「社会の課題をクリエイティブに解決する」こと。
ブランディング・クリエイティブに関する受賞多数。宣伝会議、企業セミナーなどの講師も務める。
学歴
慶應義塾大学法学部 卒業
グロービス経営大学院経営研究科 修了
職歴
パラドックス
PARADOX創研