鈴木マネジメントオフィス 代表 子どもの頃から小説家を志望し、20代まで小説を書き続けるも挫折。伯父の伝手を頼り、まったく経験のないシステム開発プロジェクトのマネジメントの仕事につく。退路を断って本気で仕事に打ち込む中で、人を笑顔にする能力、組織を明るくする能力が開花。数々の大規模プロジェクト、失敗が許されない過酷なプロジェクトのマネジメントを依頼され、成功に導く。 2008年に鈴木マネジメントオフィスを設立、今に至る。モットーは、誰一人仲間はずれをつくらず、みんなで幸せになること。