桜田 一洋(さくらだ かずひろ)
理化学研究所 医科学イノベーションハブプログラム 副プログラムディレクター
協和発酵工業でゲノム創薬と再生医療の研究に取り組む。ドイツ・シエーリング社、バイエル・シエーリング・ファーマ社を経て2008年iZumi Bio社を設立、ヒトiPS細胞技術の移管を実施。
同年ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー就任。
現在、理化学研究所医科学イノベーションハブプログラム副プログラムディレクター。1993年大阪大学より理学博士の学位を取得。
学歴
1986年 大阪大学理学部生物学科 卒業
1988年 大阪大学大学院 理学部理学研究科 修士課程修了
1993年 大阪大学 理学博士
職歴
1988年 協和発酵工業
2004年 日本シエーリング
2007年 バイエル薬品 執行役員
2008年 iZumi Bio 設立
2008年 ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー
2016年 理化学研究所医科学イノベーションハブプログラム副プログラムディレクター