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2018/12/28更新

アナログの逆襲: 「ポストデジタル経済」へ、ビジネスや発想はこう変わる

383分

5P

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アナログなものが見直される時代

レコード、紙のノート、フィルム写真など、今アナログなものが見直されている。デジタル・テクノロジーが進歩するに伴って、アナログが重要になると様々な事例を紹介する一冊。


■アナログの逆襲
デジタル化がますます進む近年、「時代遅れ」と揶揄されていた技術やプロセスが、唐突に息を吹き返している。凸版印刷のカードや招待状、フィルム写真、ハンドメイドの革製品や時計、雑誌の創刊号、万年筆、レコード。デジタルが浸透した時代に、デジタルではない製品、サービス、アイデアの価値が再び上がり、見直されている。

アナログの逆襲は、デジタル・テクノロジーが並外れて進歩した結果に他ならない。デジタル・テクノロジーの真の利点と欠点をより公正に判断できるようになるからだ。多くの場合、古いアナログのツールや手法を使う方がうまくいくと判明する。その結果、人はアナログ特有の効率の悪さを強く求めるようになる。アナログの欠点が新たな強みに変わる。

デジタルに囲まれる現代生活で、私たちはもっとモノに触れる経験、人間が主体となる経験を渇望している。商品やサービスに直に触れたいと望み、多くの人がそのためなら余分な出費も厭わない。たとえ同じことをデジタルでするよりも、手間がかかって高額でも。

超短要約

デジタルがもたらすことができるのは、実生活とリアルの世界での豊かさの複製だけだ。そのコピーは絶えず進歩しているが、結局のところ、シュミレーションであることに変わりない。

著者 デイビッド・サックス

ジャーナリスト ビジネスやカルチャー分野を得意とする。 『ブルームバーグ・ビジネスウィーク』『ニューヨーク・タイムズ』『ガーディアン』などに寄稿。

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帯
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総合研究大学院大学名誉教授 池内 了

章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
はじめに ポストデジタル経済へ p.6 12分
第1章 レコードの逆襲 p.24 31分
第2章 紙の逆襲 p.64 24分
第3章 フィルムの逆襲 p.96 28分
第4章 ボードゲームの逆襲 p.132 31分
第5章 プリントの逆襲 p.172 24分
第6章 リアル店舗の逆襲 p.203 29分
第7章 仕事の逆襲 p.241 27分
第8章 教育の逆襲 p.276 32分
第9章 デジタルの先端にあるアナログ p.318 29分
おわりに 夏の逆襲 p.356 14分

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