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2018/11/14更新

スッキリ中国論 スジの日本、量の中国

253分

2P

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中国人の考え方

日本人と中国人の考え方の違いをわかりやすく解説している一冊。
中国人の行動の背景にある考え方を理解できます。


■日本人と中国人の考え方の違い
中国の社会や人々を見る時、以下の枠組みで見ると理解できる。

「スジ」で考える日本人
「量」で考える中国人

「スジ」とは、「そんな話はスジが通らない」「スジを通せ」などと言うように、「規則」「ルール」「道徳的規範」などのこと。日本人は、「こうするべきだ」という「べき論」が好きで、とにかく「話にスジが通っているか」を重視する。逆にスジが通っていれば損得勘定は二の次みたいな部分もある。

一方、中国人的判断の基礎となる「量」とは、「これだけある」という「現実」である。中国人が重視するのは、「あるべきか、どうか」の議論以前に、「現実にあるのか、ないのか」「どれだけあるのか」と言う「量」を重視する傾向が強い。

超短要約

「スジ」で考える日本人
「量」で考える中国人

日本人は原則論、あるべき論で物事を考えるが、中国人は「現実的にあるか、ないか」という量を基準として物事を考える。

著者 田中 信彦

BHCC パートナー 亜細亜大学大学院アジア・国際経営戦略研究科(MBA)講師(非常勤) 前リクルート ワークス研究所客員研究員 1990年代初頭から中国での人事マネジメント領域で執筆、コンサルティング活動に従事。リクルート中国プロジェクト、ユニクロ中国事業などに参画。上海と東京を拠点に大手企業等のコンサルタント、アドバイザーとして活躍している。

この本を推薦しているメディア・人物

帯
ファーストリテイリング 代表取締役 柳井 正

章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
はじめに p.1 2分
第1章 「スジ」に沿う日本、「量」で考える中国 p.9 55分
第2章 「スジ」と「量」の特性はこう表れる p.105 29分
第3章 「量」の中国人が会社で考えていること p.155 28分
第4章 「量」の世界は毎日が闘い p.203 37分
第5章 「スジ」の民、日本人の生きる道 p.267 21分
第6章 「量」の社会にスマホがもたらした“革命" p.303 26分
おわりに p.348 1分

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