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2018/10/02更新

セゾン 堤清二が見た未来

223分

4P

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真の豊かさとは何かを考えさせる本

「真の豊かさとは何か」というテーマに向き合い、無印良品、ファミリーマート、パルコ、ロフトといった事業を一代で次々に生み出していった堤清二の思想や経営哲学、歴史を紹介している一冊。


■セゾングループ
無印良品、ファミリーマート、パルコ、西武百貨店、西友、ロフト。これらはいずれも、堤清二という男が一代で作り上げた「セゾングループ」という企業集団を構成していた。

小売業にとどまらず、クレジットカードや生命保険、損害保険などの金融業、ホテルやレジャー、食品メーカーまで、多様な事業を展開してきた。他にもセゾングループは、映画配給のシネセゾンやパルコ出版などのメディア関連事業、美術館や劇場といった文化事業を幅広く手がけたところに特色があった。

セゾングループは、一時はグループ約200社、売上高4兆円以上のコングロマリットを形成した。セゾングループの存在感を高めていたのは、消費文化をリードする先進性にあった。1970年代から1980年代にかけて、セゾングループが手がける事業には、いつも何らかの新しさがあった。話題性に富み、高感度のセンスを備えていた。

超短要約

堤は「真の豊かさとは何か」という問いと向き合い、事業を通じて答えを出そうとした。そんな堤のロマンが、ホテルやリゾート、金融など、新事業へ進出する原動力となった。だが事業の幅が広がるに伴い、セゾングループは風船のように膨らみ、最後には巨額の負債とともに崩壊した。

著者 鈴木 哲也

1969年生まれ。日経ビジネス副編集長 大学卒業後、日本経済新聞社入社。2003年から2007年、米州総局(ニューヨーク)で、ウォルマートなどの企業取材を担当。企業報道部次長などを経て、2015年日経BP社に出向し、現職。

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帯
コピーライター 糸井 重里
帯2 帯2
東京大学名誉教授 上野 千鶴子

章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
はじめに p.2 10分
一章 無印良品 p.25 25分
二章 西武百貨店 p.69 26分
三章 パルコ p.115 22分
四章 専門店 p.153 21分
五章 ホテル・レジャー p.189 25分
六章 チェーンオペレーション p.233 19分
七章 人間・堤清二 p.267 19分
あとがき p.301 4分

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