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2018/02/15更新

ぼくらの未来をつくる仕事

154分

6P

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  • 感動する
  • ひらめきを助ける
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誰が医療を変えるのか

脳外科医からマッキンゼーを経て、スタートアップ「メドレー」の経営者となった著者が、これまでの歩みと日本の医療問題の解決へ向けた挑戦を綴った一冊。


■医療の目的は何か
「医療の目的は何だろう」「医療は何のために存在しているのだろう」。
医療現場で患者さんを診ていた頃、よく自分の中で考えていた問いだった。病気や怪我を治す、そのためにできる限りの最先端のベストの治療を提供することが、医療の存在する意義だと思っていた。しかし、実際に患者さんを診ていく内に、この考えが間違っているのではないかと思うようになった。

手術は成功。しかし、患者さんは後遺症が残り、寝たきりに。お見舞いの足が遠のく家族からは、こんなはずじゃなかったという声が聞こえてくるかのように、長期療養型の病院へ転院していく。

医療のできることと、患者さんの幸せはもはやイコールではない。できることを全てやって、治療としては正しくても、幸せになるとは限らない。医療は患者さんや家族の幸せを実現するための手段であって、治療が目的になってはいけない。

超短要約

大切なことは、自分の「心の火が燃える」ことを仕事にすること、またその火が消えないように努力を怠らないことではないか。

著者 豊田 剛一郎

1984年生まれ。メドレー 代表取締役医師 東京大学医学部卒業後、聖隷浜松病院で初期臨床研修を終え、NTT東日本関東病院脳神経外科に勤務。2012年に渡米しChildrenʼ s Hospital of Michiganに留学。米国での脳研究成果は国際的学術雑誌の表紙を飾る。 脳神経外科医として充実した日々を送る一方、日米での医師経験を通じて、日本の医療の将来に対する危機感を強く抱き、医療を変革するために臨床現場を離れることを決意。 2013年に世界的な戦略系コンサルティングファームであるマッキンゼー・アンド・カンパニー入社。マッキンゼーでは主にヘルスケア業界の戦略コンサルティングに従事。 2015年より株式会社メドレーに共同代表として参画し、代表取締役医師に就任。「医療ヘルスケア分野の課題を解決する」をミッションに掲げるメドレーにて、遠隔診療を可能にするオンライン診療アプリ「CLINICS」、医師たちがつくるオンライン医療事典「MEDLEY」など、納得できる医療の実現に向けたサービスを立ち上げる。

この本を推薦しているメディア・人物

帯
ライブドア元代表取締役 堀江 貴文
帯2 帯2
脳科学者 茂木 健一郎
帯3 帯3
ライフネット生命 代表取締役 岩瀬 大輔

章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
はじめに p.2 4分
第1章 医療を救う医者になる! p.19 9分
第2章 がむしゃらに駆け抜けた医者生活 p.37 19分
第3章 マッキンゼーでもらった気づき p.75 10分
第4章 日本の医療を考える p.95 19分
第5章 スタートアップで医療の未来をつくる! p.133 18分
第6章 新たな診療スタイル p.169 22分
第7章 僕が仕事をする上で大切にしていること p.211 11分
おわりに p.232 3分

この本に影響を与えている書籍(参考文献、引用等から)

海馬―脳は疲れない (新潮文庫) 海馬―脳は疲れない (新潮文庫)
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