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2017/09/13更新

SINGLE TASK 一点集中術――「シングルタスクの原則」ですべての成果が最大になる

161分

7P

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マルチタスクは生産性を下げる

マルチタスクを行うと効率が低下する。一点集中でタスクをこなす方が、背効率を高めることができると紹介する一冊。


■マルチタスクは存在しない
私たちは必死になって一度に複数のタスクをこなそうとしている。その結果、注意散漫な生活に歯止めが効かなくなっている。集中力がなくなり、ストレスがたまり、目の前の作業と何の関係もないことでヤキモキする。おまけにそうすることで、今目の前にいる人たちに無礼をはたらいている。マルチタスクをこなそうとする試みと能率の悪さには、相関関係がある。

人間の脳は、一度に複数のことに注意を向けることができない。マルチタスクは情報の流れを遮断し、短期記憶へと分断する。そして短期記憶に取り込まれなかったデータは、長期記憶として保存されずに、記憶から抜け落ちていく。だから、マルチタスクを試みると能率が落ちるのだ。

人間は実のところマルチタスクなどしていない。タスクの切り替えをしているだけだ。タスクからタスクへと素早く切り替えているだけである。こうした行動を続けているとマルチタスクをしているような気分にはなるものの、現実には一度に2つ以上のことに集中できない。その上、注意をあちこちに向けていると、効率が落ちる。

超短要約

シングルタスクの原則「一度に1つの作業に集中して、生産性を上げる」

著者 デボラ・ザック

オンリー・コネクト・コンサルティング社 CEO コーネル大学ジョンソンスクール(経営大学院)の客員教員を15年以上にわたり務め、マネジメントスキルやネットワーキングについて講義を行う。 アメリカ教育省、コーネル大学、メンサ、スミソニアン協会、ロンドン・ビジネススクール、デロイト、オーストラリア・インスティテュート・オブ・マネジメントなど100を超える企業、団体にリーダーシップ、チームマネジメント等の指導を行う。

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章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
はじめに つねに「1つ」に集中する p.3 2分
INTRODUCTION シングルタスクの原則――たった1つの肝に銘じるべきルール p.19 7分
第1章 マルチタスクを封印する――「同時進行」の誘惑から逃れる p.34 11分
第2章 すべてを一気にシンプルにする――「一点集中術」とはなにか? p.53 10分
第3章 脳の「集中力」を最大化する――脳がエネルギーを出せる環境をつくる p.72 14分
第4章 全行動を「1つずつ」にする――最大の成果を出せる1日の行動法 p.97 14分
第5章 5分で周囲の信頼をつかむ――「ノー」を言うことで人望を集める p.121 19分
第6章 賢者の時間術「タイムシフト」――「最重要課題」を攻略する p.156 13分
第7章 継続する方法――24時間「いまここ」にいつづける p.178 13分
付録 p.202 4分

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