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2017/03/27更新

会社の壁を超えて評価される条件: 日本最強ヘッドハンターが教える一流の働き方

161分

2P

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転職するために必要なこと

自社だけでなく他社でも評価されるには何が必要となるのか。人材ヘッドハンターの著者が、企業と人材がマッチングするために必要な要件を紹介し、他社でも通用するためのキャリアを考えさせる一冊。


■企業風土があっているか
転職とは、所属している自社だけでなく、その能力や人間性が他社でも高く評価されるかどうかによって、成否が決まる。しかし、いくらその人材が突出した能力を持っていたとしても、企業風土、仕事の進め方、志向性などの諸条件が合わなければ、転職先で同じくらいの実績を作り上げることは困難である。それほど、会社間には人材評価の壁が存在し、それは単なる専門知識、スキルやキャリアで乗り越えられるものではない。

企業風土は、会社のすべての基本となる「OS」の1つであり、先天的な要素で変化しない会社の骨格と言える。転職するに際しては、この部分が自身に合っているかを想定することが大事である。

超短要約

企業OSと個人OSがマッチしていると、両者の相性は良く、転職後も能力を発揮できる環境を手に入れられる可能性が高い。人材側のスキルや能力、キャリアも重要な要素だが、それが発揮できるかどうかは、OS次第である。

著者 武元康明

1968年生まれ。サーチファーム・ジャパン 会長 全日空エンタープライズにて国内外のホテル開発(全日空ホテル)、シンガポール航空で営業企画、宣伝・広報、ニュージーランド航空にて営業企画、宣伝・広報。キャプランではコンサルタントとして九州支店に配属、東京本社に異動後は営業開発部 部長。エクゼクティブサーチ事業部へ転属。 2003年サーチファーム・ジャパン設立。約19年の人材サーチキャリアを持つ。経済界と医学界における世界有数のトップヘッドハンター。日本型経営と欧米型の違いを経験・理解し、それを企業と人材のマッチングに活かしている。

この本を推薦しているメディア・人物

帯
HONZ 代表 成毛 眞

章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
はじめに p.2 5分
第1章 会社の壁を超えるために必要な能力とは? p.18 23分
第2章 ヘッドハンターは「知られざる優秀人材」に光を当てる p.58 30分
第3章 私が出会った「一流人材」の条件 p.110 23分
第4章 評価される働き方の「ロジック」を知る p.150 14分
第5章 あなたに白羽の矢が立つ日のために p.174 20分

この本に影響を与えている書籍(参考文献、引用等から)

ストレングス・リーダーシップ―さあ、リーダーの才能に目覚めよう ストレングス・リーダーシップ―さあ、リーダーの才能に目覚めよう
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