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2017/03/06更新

Google流 資料作成術

261分

2P

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Google流の伝わる資料を作成する秘訣

Googleで「ビジュアライゼーション」の講座を担当してきた著者が、伝わる資料を作成する秘訣を紹介している一冊。資料をわかりやすくするためのコツが説明されています。


■まずコンテキストを理解する
データをうまくビジュアル化する秘訣は、いきなりデータにふれないことである。データで作業を始める前に、まずコミュニケーションをとることになったコンテキスト(文章・背景)を理解する必要があるからである。

分析した結果を相手に伝える時には、発見した1つか2つの重要なことを、相手に具体的に説明し、ストーリーを伝える。データをグラフにしたり、コンテンツを作ったりする前に、明確にしておきたいことがある。1つ目は「誰に伝えるのか」、2つ目は「相手に知ってもらいたい、またはやってもらいたいことは何か」についてである。相手にどのように行動してもらいたいかを明確にした上で、伝え方を決める。この2つの質問に答えることができて初めて3つ目の質問の準備が整う。つまり「主張を伝えるために、どのようにデータを活用するか」について考えることができる。

内容を作り込む前に何を伝えたいのか簡潔にまとめておくと、無駄な作業がなくなり、資料の内容は確実に目的に合ったものになる。

超短要約

データをうまくビジュアル化する秘訣は、いきなりデータにふれないことである。

著者 コール・ヌッスバウマー・ナフリック

元Google ビジュアライゼーション講座担当 銀行やプライベートエクイティでの分析業務で活躍後、Googleに入社。Googleに約5年間在籍し、「ビジュアライゼーション」の講座を担当、世界各国のGoogleで教えてきた。 ただのデータを「情報」に変え、本質を見抜き、アクションへとつなげる手法を説く。2013年、Google退社。 ブログstorytellingwithdata.comを立ち上げ、人気を博す。「ひどいパワーポイントを世界からなくす」をミッションに、企業や非営利団体でビジュアルコミュニケーションの研修やワークショップを行なう。

この本を推薦しているメディア・人物

帯
元Google 人事担当上級副社長 ラズロ・ボック

章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
イントロダクション p.4 13分
第1章 コンテキストを理解する p.21 12分
第2章 相手に伝わりやすい表現を選ぶ p.37 26分
第3章 不必要な要素を取りのぞく p.71 22分
第4章 相手の注意を引きつける p.99 22分
第5章 デザイナーのように考える p.127 22分
第6章 モデルケースを分解する p.155 11分
第7章 ストーリーを伝える p.169 19分
第8章 さあ、全体をまとめよう p.193 16分
第9章 ケーススタディ p.213 29分
第10章 最後に p.251 12分

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