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2016/11/21更新

「言葉にできる」は武器になる。

185分

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伝わる言葉を磨く方法

電通のコピーライターが、言葉を磨くための思考法を紹介している一冊。伝わる言葉を得るためには、自分の考えを磨く必要があると説き、その方法を紹介しています。


■自分の意見を育てることが大切
言葉は自分の意見を伝え、相手の意見を聞くための道具とされる。そして、言葉が意見を伝える道具ならば、まず、意見を育てる必要がある。「伝わる言葉」を生み出すためには、自分の意見を育てるプロセスこそが重要であり、その役割をも言葉が担っている。

発言や文章といった「外に向かう言葉」を磨いていくためには、自分の考えを広げたり奥行きを持たせるための「内なる言葉」の存在を意識することが絶対不可欠である。なぜなら、言葉は思考の上澄みに過ぎないからである。考えていなことは口にできないし、不意を突かれて発言をする時、つい本音が出てしまう。そのため、思考を磨かなければ言葉の成長は難しいとも言える。

超短要約

人間は、相手の言葉に宿る重さや軽さ、深さや浅さを通じて、その人の人間性そのものを無意識の内に評価している。つまり、相手の胸に響く言葉を生み出すために必要なのは、実際に書いたり、話したり、入力したりする「外に向かう言葉」そのものを磨くことではない。

内なる言葉を磨く唯一の方法は、自分が今、内なる言葉を発しながら考えていることを強く意識した上で、頭に浮かんだ言葉を書き出し、書き出された言葉を軸にしながら、幅と奥行きを持たせていくことに尽きる。

著者 梅田 悟司

1979年生まれ。電通コピーライター 在学中にレコード会社STAR STARTS RECORDSを起業した後、電通入社。マーケティングプランナーを経て、コピーライターに。 広告制作の傍ら、産学共同プロジェクトの立ち上げ、新製品開発、アーティストへの楽曲提供など幅広く活動。 カンヌ広告賞、レッドドット賞、グッドデザイン賞、観光庁長官表彰など国内外30以上の賞を受ける。 横浜市立大学国際都市学系客員研究員。

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章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
はじめに p.3 2分
1 「内なる言葉」と向き合う p.15 27分
2 正しく考えを深める「思考サイクル」 p.61 47分
3 プロが行う「言葉にするプロセス」 p.143 64分
おわりに p.253 1分

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