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2016/05/11更新

未来から選ばれる働き方 (PHPビジネス新書)

145分

1P

  • 古典的
  • トレンドの
  • 売れ筋の
  • すぐ使える
  • 学術系
  • 感動する
  • ひらめきを助ける
  • 事例が豊富な

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これから求められる人材像

従来のような会社形態はなくなり、これからは人間ならではの高度な価値を創り出すひとが生き残る。今後、必要とされる人材の条件を提示しながら、どのような人材になっていくべきかを説く一冊。


■2024年に会社はなくなる
多くの会社は、2024年頃までにいったん死ぬ。そして、未来に飛躍する価値ある組織へと、再び生まれ変わる。その理由は、インターネット情報革命の結果、会社の内で価値が生まれるのではなく、会社の外で価値が生まれるようになったからである。今やビジネスは、全世界の人材、資金、知識、技術に簡単にアクセスしながら、驚くほど短期間に事業価値を創り上げられる時代に突入した。

会社がなくなる事を理解するには、2012年以降の4年間で「会社」をめぐる環境がどんな変化を遂げてきたのかを知る必要がある。環境の変化は大きく分けて3つ。

超短要約

人が生きていくためになくてはならないものは「希望のストーリーを描く力」である。ストーリーは生きる力の源泉であり、それを失う事は考える力も、感じる力も、愛する力も、なくなってしまう事を意味する。だから働く人々が、自然にストーリーを描ける環境を提供できなければ、会社が役割を終えてしまうのは当然である。

会社という枠の中で安定的な日常が守られながら、幸せになっていくという個人のストーリーを描き切れなくなった時に、会社は役割を終える。それは2024年頃になると予想される。それにかわるのは、個人が会社の枠を超え、組織との相乗効果により自己実現を果たしていくというストーリーを描く、新しい組織形態である。

著者 神田 昌典

1964年生まれ。経営コンサルタント 株式会社アルマクリエイションズ代表取締役 大学3年次に外交官試験合格。大学4年次より、外務省経済局に勤務。ニューヨーク大学経済学修士(MA)、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士(MBA)取得。その後、米国家電メーカー日本代表を経て、経営コンサルタントに。 多数の成功企業やベストセラー作家を育成し、総合ビジネス誌では「日本一のマーケッター」に選出されている。ビジネス書、小説、翻訳書の執筆に加え、ミュージカル、テレビ番組企画など、多岐にわたる創作活動を行う。

著者 若山 陽一

1971年生まれ。UTホールディングス株式会社代表取締役社長兼CEO 「職を求める人」と「人を求める企業」の橋渡しをする人材ビジネスに興味を持ち、また日本の強さは、モノづくり(製造業)にあるとの思いから、「人材ビジネス+モノづくり」をテーマに1995年、創業。 さまざまな困難を乗り越え、アウトソーシングビジネスを付加価値の高いビジネスモデルへと成長させ、2003年製造アウトソーシング業界で初の上場を果たす。

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章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
まえがき p.3 7分
第1章 あなたの会社は進化するか、それとも絶滅か p.23 20分
第2章 目の前から、正社員が消えた十年 p.63 14分
第3章 会社をなくしてわかった可能性と限界 p.91 16分
第4章 才能が自然に磨かれていく「場」を創る p.123 22分
第5章 コネクティング・インテリジェンスの時代 p.167 19分
第6章 〔対談〕これから十年、飛躍するための条件 p.205 10分

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