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2016/03/15更新

サーバントであれ――奉仕して導く、リーダーの生き方

183分

2P

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奉仕して導くリーダーの生き方

組織人としての生きる道を、生涯にわたり探求しつづけた著者により、「サーバント(奉仕者)」というリーダーシップの形について書かれた小論集。


■個人の奉仕からより良い社会がはじまる
人を思いやり、何かに長けている人とそうでない人が奉仕し合う事が、よい社会をつくる。思いやりというのは、かつては人と人との間で行われるものだった。しかし今では、組織を通じてじわじわと広がるものになっている。多くは規模が大きく、影響力もあるが、人間味に欠ける組織、必ずしも立派であるとは限らず、腐敗している事もある組織を通じてである。

もしより良い社会、即ち、もっと公正で思いやりがあり、人々に成長の機会を与える社会を築く事ができるなら、最も効果的、経済的で、かつ社会秩序を後押しする方法は、献身的な個人、つまり「サーバント」主導で、人々が自ら組織の中で次のサーバントを生み出す存在になる事により、できるだけ多くの組織がサーバントとしてもっとしっかり行動できるようになる事である。

超短要約

もしよりよい社会、即ち、もっと公正でおもいやりがあり、人々に成長の機会を与える社会を築く事が可能なら、最も効果的、経済的で、かつ社会秩序を後押しする方法は、献身的な個人、つまり「サーバント」主導で、人々が自ら組織の中で次のサーバントを生み出す存在になる事により、できるだけ多くの組織がサーバントとしてもっとしっかり行動できるようになる事である。

著者 ロバート・K・グリーンリーフ

1904年生まれ。元 AT&Tマネジメント研究センター長 企業人としての人生の大半をAT&T で過ごし、マネジメント、リサーチ、開発、教育の分野に携わった。同社でマネジメント研究センター長となったあと、退職直前にマサチューセッツ工科大学スローン・スクール、ハーバード・ビジネススクールの客員講師に任命され、またダートマス大学とヴァージニア大学でも教鞭を執った。 さらに、多くの企業、財団、学校などでコンサルタントを務めた。生涯にわたって組織研究を行い、観察した結果を一連の小論文や書物、ビデオテープなどの形で発表している。他者へのより深い思いやりを持った、より良い社会を築くための考え方や行動を促すことを目的とし、リーダーを「サーバント」としてとらえることをテーマとしていた。

この本を推薦しているメディア・人物

帯
神戸大学大学院経営学研究科 教授 金井 壽宏

章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
第1章 サーバント p.35 49分
第2章 教育と成熟 p.113 19分
第3章 リーダーシップの危機 p.143 16分
第4章 夢を先延ばししていないか p.169 20分
第5章 老後について――魂が試される究極の場 p.201 17分

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