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2014/02/07更新

強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」

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これからはオフィスはいらない

技術の発展によって、オフィスにいなくても仕事ができる環境が整ってきた。現在は、まだまだオフィスに縛られた働き方が主流だが、今後はオフィスのない世界がやってくる。オフィスがない働き方について書かれた1冊です。


■オフィスのない世界
世の中ではいま、数千という会社で働く数百万人の人々が、オフィスから離れて働いている。リモートワーク(在宅勤務)と呼ばれるものだ。小さな会社から有名な大企業まで、あらゆる業界の様々な会社がリモートワークに進出してきている。但し、多数派というにはほど遠い。技術は揃っている。世界中の人といつでも簡単にコミュニケーションがとれて、一緒に作業を進められるツールがいくらでもある。それなのに、技術を使う側の人間は、未だに昔ながらの働き方に縛られている。アップデートが必要なのは、どうやら人の気持ちのようだ。

リモートワークは有利な働き方だ。会社は優秀な人材を獲得しやすくなるし、働く人は通勤の苦痛から自由になり、オフィスの騒音を逃れて仕事に集中できる。

超短要約

■ミーティングとマネジメントがない方が仕事ははかどる
リモートワークがうまくいかないと思い込んでいる人は、大抵2つの事を指摘する。

①みんなと同じ場所にいないと、その場でミーティングができない
②そばで見張っていないと、部下が仕事をしているかどうかわからない

でもそれは全く逆だ。ミーティングとマネジメントのせいで、オフィスでは仕事が進まないのだ。ミーティングがなく、うるさい上司がいない方が、確実に仕事がはかどる。

以前は、リモートワークをするための技術が存在しなかった。しかし、最近になって技術が追いついてきた。オフィスというものが完全に消える事はないかもしれないが、その重要性はすでに下り坂にさしかかっている。オフィスという枠組みがなくなれば、いろんな人が幸せになる。働く場所だって、自由に選べた方がいい。

著者 デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン

Ruby on Railsの作者で、37シグナルズ共同経営者 Ruby on Railsは世界数十万のプログラマに愛用され、クックパッドやツイッターなど有名サイトの開発にも使われている。講演者としても活躍しているほか、レーシングドライバーの顔も持つ。

著者 ジェイソン・フリード

「37シグナルズ」創業者兼CEO 同社はオープンソースのウェブ開発フレームワーク「Ruby on Rails」の開発元として有名であり、プロジェクト管理ツール「ベースキャンプ」は世界中で数百万のユーザーに愛用されている。

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章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
イントロダクション―オフィスのない世界 p.8 2分
リモートワークの時代がやってきた p.13 20分
リモートワークの誤解を解く p.55 21分
リモートのコラボレーション術 p.99 15分
リモートワークの落とし穴 p.131 11分
リモート時代の人材採用 p.155 18分
リモート時代のマネジメント p.193 15分
リモートワーカーの仕事スタイル p.225 15分
おわりに p.257 2分

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